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【アリスと蔵六】3話『トランプ』感想 トイレから幼女を拉致する事案発生

2017年5月21日アニメ, アリスと蔵六

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はい!そんなわけでね。アリスと蔵六の3話になります。前回はほんわか日常物でしたが、果たして今回は?

前回のあらすじ

蔵六の孫の早苗ちゃんが登場してのほんわか日常回でした。

ブタを大量に召還したり、テーブルより大きなホットケーキを召還してぶっ倒れたり、研究所時代の話が少し明らかになったり、世界旅行したり。

俺がタイトルから想像したアリスと蔵六はこんな感じでした。

せっかちな人に3行で2話を説明

蔵六の家の子になるか?そう言われて喜ぶ紗名。
そんな紗名を、夫大好き過ぎてやや偏った考えの持ち主のタチバナさんが
腕毛モジャモジャの腕を使ってトイレから拉致誘拐。

3話内容

1話の冒頭でも登場しましたが、今回ガッツリ登場するのがこちらの方。

“ミニーC”・タチバナ
CV: 能登麻美子
本名はミリアム・C・タチバナ。
元はアメリカ軍で勤務していたが、夫のジョーと死別。
その後、「夫の腕をいつでも自由に呼び出せる」という能力を
発現し、クライス&クラークジャパンの研究所に招聘される。
つねに和服を着ているほど、大の日本好き。

です。夫大好き過ぎて、そこそこ偏った考え方の持ち主。とにかく夫好き。

今回はミニーC回。冒頭彼女の健康診断的な検査のシーンから始まり、車での移動シーンに。その間話す事はだいたい夫の話。

夫とは死別なので寂しいのもしょうがないですが、ちょっと重いので会話に気を使わされるタイプの人。一緒にいるときっと疲れる。

蔵六の仕事場にて

ミニーCさんの夫話を聞いた後は、前回からの続きで再び蔵六の仕事場の場面へ。

前回、大量のブタを呼び出して蔵六の仕事場をめちゃくちゃにしてしまい、蔵六に説教された後の紗名。半べそをかいている紗名にジュースを買ってきてくれて慰めてくれた人が、一条さん。

一条雫 いちじょうしずく
CV: 小清水亜美
内閣情報室特務機動班に所属し「外」に出てきた紗名のサポートにあたる女性。
小学校の教員免許を持っているらしい。

とりあえず、仕事場に召還したブタを回収してもらい、一条さん達に預かってもらう事に。

紗名は、その大量のブタの中の1匹をかかえ、こんな事を言いました。

「このブタどっから来たんだ?」

出した本人がわからんもんを、周りの人がわかるわけありません。

しかし、なんというかそこは不思議パワーって事で乗り切るかと思いきや、ずいぶん根本的な疑問です。

「生きてるんだよな?・・・私がもう1回能力で消したらどうなるんだろう?」

消したいですか?と聞かれ、少し考えた後に首を横に振る紗名。この辺のブタが凄い可愛い。1匹欲しい。でも、どこから来たのかは不明。

食べたご飯から得たカロリーから生み出したブタ。そのうち不思議エネルギーで超爆発でもしそうな生い立ちです。うちゅうのほうそくがみだれる!

説教の続きが始まる

とりあえずブタの片付けが終わり、仕事場の掃除も一通り終わったところで蔵六から再び紗名への説教タイムです。

「俺に何か言う事があるな?ん?」

強面で迫る蔵六。

「一緒に謝ろう?紗名ちゃん。」

と、さりげなく謝るように促す早苗ちゃんマジ天使。

それに対して紗名は

「わざとじゃない。」

と。

オールドタイプのハードな仕置きが炸裂する!!

容赦ない厳しさ。さすが曲がった事が大嫌い。

ただ、蔵六は根の優しい人です。

紗名がわざとやった事ではない。というのを十分に理解したうえで、悪意があっても無くてもやった事は同じだ。もう妙な力は使うなと言っただろう!ごめんですまなくなるかもしれないんだぞ!と説教。

それでもやっぱりちょっとキツイ言い方だったので、再び泣き出して何言ってるかわからなくなる紗名。これはいけない。話が進まない。

ここで選手交代。蔵六の昔からの顔なじみである内藤さんの出番です。

内藤竜 ないとうりゅう
CV: 大塚芳忠
蔵六とは昔からの顔なじみで、一条と同じく内閣情報室に所属。
製薬会社・クライス&クラークジャパンを以前からマークしていた様子。
のらりくらりとした振る舞いで周囲を煙に巻いているが、
かなりのやり手のようだ。

という方。俺的にはオールバックでのらりくらりした実はやり手。といえば

この方ですが、いい加減もう古いでしょうか。最近の若者にはこの方が誰だかわからないかもしれない。オジサン悲しい。

内藤さんの提案

そんなやり手の内藤さんから紗名へのお願いが2つ。

まずは『これから悪い奴が狙ってくるかもしれないから、身の安全のためにも発信機を付けて欲しい』という事。

そしてもう1つは『このまま蔵六さん家の子にならない?』という事。

今のところ紗名は天涯孤独なので、確かな身元引き受け人が必要。なので、蔵六さんとこの子にならない?というわけです。

この提案に対して紗名はとまどいます。

「蔵六は?・・・蔵六は、私が家に居たら嫌か?」

と。しかし蔵六は

「その前にお前さん、一番大事な事を俺に言ってないなぁ?何か一言、最初に言う事があるはずだ。」

あくまでまずは謝れ。という事のようです。

確かに言わんとする事はわからんでもないし正しいとは思うんですが、ちょっとめんどくさいジジィだなぁと思わんでもない。気持ちはわかるけどね。

で、いよいよ紗名も謝るのか!?と思わせといて、ここで

「トイレ行きたい!」

と。なんだそれ。

トイレにて

蔵六の家に子になる。それが内心嬉しくてしょうがない紗名。

「出たら蔵六に謝ってやろう!しょがないなぁ~。しょがないなぁ~。」

とごきげんです。しかし、そんな彼女の頭上には・・・。

妖怪の類。

モジャモジャの腕毛の腕が!

『トイレごとすり替えて拉致する』という、そんな狙われ方されたらどうしたらいいねん。と思うような反則技で紗名を拉致する研究所の人達。

紗名に付けた発信機の情報を元に紗名を追うも、時すでに遅し。能力で移動させられたトイレの中にもうすでに紗名はいませんでした。

拉致される紗名

ミニーCの乗る車で拉致される紗名。

絵面がヤバイ。

こんな幼い少女相手にエグイ拉致の方法をとるミニーさん。『大人でも半日は動けない量の何かクスリ』を打ったりします。

淡々と喋るのでミニーさんのサイコっぷりが際立つシーンです。

モジャモジャの腕毛の腕で『本当にまったく動けないほどの力』で紗名を押さえつけるミニーさん。

その後も淡々と脅迫が続き、とにかく今ここで私に逆らったらあなたは死にます。を強調。エグイ。

そして、それも全て『赤の女王』としての紗名の力を使って夫を蘇らせるため・・・。

というところで次週。

次ページから感想。


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