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【終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?】2話『空の上の森の中の』感想 お子様は最終兵器幼女

前回の記事はこちら

はい!そんなわけで、今回の記事は『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』の2話です!

・・・一応公式の略称が『すかすか』なんですが、これでいこうかなぁ。フルネーム長いんですよねぇ。

前回のあらすじ

色々あって、軍の兵器の倉庫の管理人になったヴィレム。しかし、倉庫には兵器らしき物が見当たらない。

兵器どころか、なんだか子供がウロウロしているだけなんだけど・・・。

どうやら、その子供が兵器のようです。

というお話。

せっかちな人に3行で2話を説明

幼女達はレプラカーンという人間族のマネをしてきた妖精。
命に対して執着が無く、最終的には自爆して散る運命。
だから最後の思い出にとキスをせがむとマッサージされました。

2話内容

「別に難しくないわ。言葉の通りよ。私達が君の言う、特殊な兵器」

という、衝撃的な自己紹介をクトリからうけたヴィレム。

『私達』という事は、当然クトリだけでなく子供がみんな兵器だという事になるのでしょうか。

特殊な兵器を管理するという重要な仕事風景

まずは子供達にナイグラードからヴイレムの紹介をしてもらう事に。

「今日からみんなと一緒に暮らす事になった、ヴィレム二位呪器技官で~す!」

・・・え?にいじゅきぎかん?字で書くのは簡単だけどね。凄い肩書き。3回に1回はかみそう。

しかしどうにも子供達の反応が悪い。ちょっと後でわかる事ですが、どうやら大人の男の人をあまり見た事がないようで、ヴィレムに対してどう接していいのかわからないようです。

なんか最初の4人組みの印象とはだいぶ違うなぁ。

と、ここで前回は無かったOPが挿入されます。おぉぉ!なんかかっこいい歌だ!

大変気に入りましたので、youtubeよりMVを貼っておきます。

田所あずさ 「DEAREST DROP」 MV Full Size

さて。なにやらかっこいい歌が終わりまして、ヴィレムの仕事風景のお話に。

とにかくまぁ、見事に子供に避けられます。先にも書きましたが、子供達は大人の男に対する免疫が無く、どう接していいのかわからない様子。

悩むヴィレムの元へ、2人の少女が現れます。

右がアイセア。左がネフレン。

「どの子がお好みッスか~?」

と嬉しそうなアイセア。ヴィレムはロリコン扱いされました。

「当方のおすすめは~。青いむっつり顔の!」

とクトリを紹介。むっつり顔てなんやねん。

しかしこのまま子供達に避けられたままってのもなぁ・・・。悩めるヴィレムの顔を、突然ナイグラードがなめます。

「悩めるあなたも、お・い・し・そ・う♪」

彼女の場合は本当にそのままの意味なので怖い。

『美味しそう(食料として)』という意味を、何か違う意味と受け取ってあわてる青いむっつり顔。うろたえてる時の手の動きが可愛い。

ここで、ヴィレムがなにやら閃きます。

食べ物で幼女を釣る(事案)

どうやらお手製の料理をふるまって子供の気を引く作戦を思いついたよう。

妙に寂しい調理風景。食材の種類が全然無い

出来上がる物からすればまぁ妥当な材料達ではあるんですが、よく見たらなんだこの寂しい調理台は。一応料理は出来る。みたいな会話がありますが、本当に一応。

ファンタジーの世界なのに、コンロの口まで俺の知ってるのと同じと思うとちょっと面白いですよね。しょうがないけどね。

そうして出来上がったのは、たくさんのプリンでした!

これには子供達も大喜び!子供といえども特殊な兵器なんだったら、プリンくらい好きな時に食べさせてやってくれよ!なぜか全体に漂う『貧乏な孤児院』感。タイガーマスクの出番です。

少しずつ不穏な影が忍び寄る

プリンの件以来、すっかり子供に受け入れられたヴィレム。

特殊な兵器を管理する重要な仕事風景その2

窓の外での穏やかな風景をながめるクトリ。

一方、女三人寄れば姦しい。ちょっとしたコイバナ談義に花を咲かせるクトリとアイセア、ネフレン。

その中で気になるセリフが。

「クトリ。あと何日残ってるッスか?」

「・・・10日ちょい。」

あと10日程で、クトリに何かが起こるようです。その『何か』のせいで、クトリに訪れた春を成就させるのは難しい。と。

そして場面は変わり、子供達の遊び(ドッヂボール)を見守るヴィレム。穏やかな日常の風景に思われましたが、そこで事件が起きます。

ボールを追いかけていった子供が1人、結構高い崖から転落。急いで駆け寄るヴィレム。

大惨事。

どう見てもとんでもない大怪我であるのに、本人も周りの子供も一切それを気にする様子がありません。

衝撃を受けるヴィレム。

「・・・あ、あいつらっ・・・!」

ところで、子供達が気にするかどうかは置いといて管理人としてこれはクビレベルの出来事なんじゃないのかねヴィレム君。

その後のナイグラードとの会話の中で『ここの子供達は生命に頓着しない』という事を知るヴィレム。どうしてなんだ。と問い詰めるヴィレムですが、出来れば教えたくない。と言うナイグラード。

「これを聞いたらあなたは、あの子達への態度を変えてしまう。」

『正直ここ最近のあなたの好青年ぷりを、最初はキモイと思った』など、なぜか微妙にナイグラードに煽られながらも真実を聞きだそうとするヴィレム。

ここでの会話でわかる事は

・『17種のケモノ』というものが存在する
・そいつらは、500年前に人間族が生み出したらしい
・500年前、地上世界は人間族ごとケモノに滅ぼされた
・そして今、この空の上もケモノの恐怖にさらされている

との事。少しずつ世界観が明らかになってきました。面白くなってきた。

ダグウェポン

ナイグラードに連れられて入った地下の部屋の壁には、なにやら剣のような物が飾られていました。

その名を『ダグウェポン』といい、17種のケモノと戦うための唯一の手段。しかし、この兵器は本来人間族の、しかも選ばれた勇者にしか使えない。人間族が居ない今、誰が・・・?どうして・・・?

ここで子供達の秘密が明かされます。

・子供達はレプラカーン。古来より人間族の真似をしてきた妖精
・人間族の武器を人間族と同じように扱える
・兵器として消費されるために作られたその体は、死を恐れる事はない

と。なにやら不穏な感じになってきました。

そして、クトリとアイセアの2人は戦場へと向かうのでした・・・。

ここで少しだけヴィレムの独白から妖精達がなぜ兵器として優秀かのお話が。

ヴェネノムの量は術者の生命力に反比例する。生命力が強い者ほど減少し生に執着しない者が使えば留まることなく増大する。制御することのない力はすぐに暴走し大爆発を起こすだろう。そして使い手と敵を吹き飛ばし戦場には一振りのダグウェポンだけが残る

だそうです。ヴェネノムというのがなんの事なのかわかりませんが、ようするに妖精達はダグウェポンを媒介とした自爆特攻兵器として使われるようです。

戦い終わって

クトリとアイセアを迎えに来たヴィレムの前に、2人がやってきます。

「ヴィレム第二位呪器技官!」

・・・それなんて早口言葉?

その後の眠るクトリを背負うヴィレムと、傘をさしてくれるアイセアの2人の会話からわかる事は

・クトリに適合してるダグウェポンはセニオリス。アイセアにはヴァルガリス。
・おそらく、それらの過去の持ち主とヴィレムには何かしらの関係がある

という事。気になりますね。アイセアが自分の事を「使い捨ての命」だと思っているというのが悲しい。

リンパの流れが乱れる

その後、眠りから覚めたクトリ。

恥じらい乙女

「もし私があと5日で死んじゃうとしたら、もうちょっと優しくしてくれる?」

そう言って顔を赤らめるクトリ。

どうやらあと5日で『ティメレ』という17種のケモノの1つがやってくるようで、それを倒すために自爆する。という事のようです。

「そういうこと。私とセニオリスの組み合わせで自爆して丁度倒しきれるくらいの相手みたい。運がよかったわ。1人だけの犠牲で済むもの」

妖精の特性は『生命に頓着しない』ですが、ここで『1人だけの犠牲で済むもの』と言うという事は、本当は命の大切さを知っている。という事です。

死ぬ事自体に抵抗は無いが、出来れば犠牲は少ない方がいい。と。しかし、気持ちはどうあれ敵がいる以上遅かれ早かれ。なのかもしれませんが。

『あと5日で死ぬかもしれない私の最後のお願い』として、キスして欲しい。とせがまれるヴィレム。

チョロイン殺し(今週2回目)

ちょっとゴタゴタやった後に、おでこにキス。くっはぁぁぁぁぁぁ!命賭けてるって話の割に小さい願いのような気がするけど純愛!

これは、後々ヤバイですよね。覚悟する必要がある。

で、なぜかヴィレムが超絶技巧派のマッサージテクでクトリを昇天させて今週は終わり。

来週へ続く。

次ページから感想。


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