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【終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?】3話『この戦いが終わったら』感想 バターケーキと未来の約束

2017年5月21日アニメ, 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?

前回までの記事はこちらから(すかすかのカテゴリに飛びます)

はい!そんなわけで、今回は『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』の3話です!

前回の記事がグーグル先生のお気に召したのか、検索結果の上位に表示され続けたのでいっぱい人が来ました。嬉しい事です。

前回のあらすじ

倉庫で管理していた幼女達はみな『レプラカーン』という妖精でした。その昔絶滅したはずの人間族の真似事をしているその妖精達は『ダグウェポン』という人間族だけが扱える特殊な兵器を扱えます。

その兵器の主な運用方法は限界まで生命力を乗せた自爆特攻兵器。

倉庫で育つ妖精達は、いずれ17種のケモノ相手に自爆特攻して死ぬために育てられていたのでした。

という話でした。重い話ですねぇ。

せっかちな人に3行で3話を説明

深夜のテンションでキスをせがんだ事を激しく後悔するクトリ
ナイグラードに人間族だと暴露されたヴィレムはクトリと死なないための訓練を開始
ダグウェポンの調整も済んでいい雰囲気の2人は次の戦いで生きて帰ったらバターケーキを食べる

3話内容

かっこいいOPから始まります。いい歌だ。気に入った。

前回『あと5日後にやってくるティメレとの戦いで自爆して死ぬ』という話をクトリから聞かされたヴィレムは、そのティメレというケモノの資料を探すために倉庫へ。

するとそこにコーヒーを持ったネフレンがやってきて、一緒に資料を探す事になりました。

なぜか作画が大荒れの倉庫シーン

なんとか頑張って朝までには資料探しを終わらせるぞ!

青いムッツリがお目覚めに

朝になり、目覚めたクトリは昨夜に「キス・・・させろとか言ったらどうする?」などと言った事を思い出し、さらにその後の超絶技巧派によるマッサージテクでの昇天の記憶も蘇り、悶絶するクトリ。

呪器技官と色欲の夜に(の次の日)

部屋で一通り悶絶して暴れたところで、コロンとラキシュのちびっ子2人がクトリの部屋にやってきます。

どうやら、いつも戦いの後に辛そうにしていたクトリを心配して様子を見に来たようでした。

しかし、リンパの流れを整えた(想像)マッサージにより、どうやら普段よりも体が軽いよう。またしても昨日のマッサージを思い出すムッツリ。

彼(ヴィレム)は今どこにいるか知ってる?とちびっ子に聞くと、元気よくコロンが答えました!

「ネフレンと寝てた~~!!!」

クトリの精神に100のダメージ!クトリは病んだ!

死ななくてすむように

資料室で朝を迎えたヴィレムとネフレン。ヴィレムのヒザで眠るネフレンと、その様子を覗くクトリ。

ヴィレム君・・・。ここを開けて?(開いてる)

覗き見は一瞬でバレました。

「夜中2人っきりで、何してたわけ?」と不機嫌そうに聞くクトリ。なんともまぁ可愛い奴よ。

「何って、お前が『妖精郷の門』なんぞを開かず、死ななくて良い方法を考えてた」

このヴイレムの答えに対して怒るクトリ。

「選択の余地は無い!同情や哀れみは迷惑よ!!」と。

そんなクトリに対して、ちょいと朝の運動に付き合え。と外へ出るように促すヴィレム。

正しいダグウェポンの使い方

ヴィレムとクトリ。2人でダグウェポンを使って手合わせを始めます。

ダグウェポンを使って戦えば、本来適合者では無いはずのヴィレムはクトリに勝てないはずですがヴィレムに軽々とあしらわれるクトリ。まったく相手になりません。

「いいか?カリオン・・・ダグウェポンってのは、使用者のヴェネノムに応じて威力が変わる強力な武器なんかじゃねぇんだ。こいつはなぁ。刀身に触れた相手の強大な力を利用する武器だ。相手が強ければ強いほど、力を増す。」

どうやら、ダグウェポンというのはパワー型の武器ではなくカウンター型の武器であるようです。

『今のお前の使い方は間違っている』という事をヴイレムに諭されるクトリ。

しかし、クトリはそれを認めようとはしません。

認めちゃいけない・・・!私達の今までが間違ってたなんてっ・・・!

当然、ヴィレムはクトリに『死なないための戦い方』を教えようとしているのですが、これまで犠牲になってきた人達の事を思うと素直にそれを認めるわけにいかないクトリ。

しかしヴィレムにまったく歯が立ちません。

そんな手合わせの中、突然ヴィレムが血を吐いて倒れてしまいます。

あと3日

場面は変わり、司令室のような場所で無線で会話するナイグラード。

「復唱します。3日後の8の鐘の時、当浮遊島公安区?よりダグウェポン適合者3名を帯剣状態で派遣する。うち1名、セニオリスの適合精霊は作戦過程で・・・作戦過程で、妖精郷の門を開くものとする。」

これ聞いた感じをそのまま文章にしたのですが、何回聞いても『精霊』って言ってるように聞こえるんですよ。妖精ですよねぇ?間違いなんでしょうか。

通信内容としては、ようは3日後にクトリは自爆して死にますよ。という事です。

妖精達の運命の残酷さに悩むナイグラード。

なんなの!もうなんなのよ!!

しかしそこに子供達がやってきて緊急の事件を伝えます。

「ヴィレムが死にそう」

それは大変!

ヴィレムの過去

場面は変わって、ヴィレムの過去の回想シーンのような場面に。

ここだけ見てもいまいちよくわからない事だらけなのですが、何やら強そうな敵を禁呪で倒したシーンのようです。

強そうな何か

この敵を倒した禁呪の反動によってか、体が石になっていくヴィレム・・・。

という夢から覚めたヴィレム。診察したナイグラードによって骨はヒビだらけだし内蔵はまともに機能していないし、スジ肉なんかすんなり噛み切れるくらいボロボロである事がわかりました。

ヴィレムの過去が少し明らかになってきました。

ナイグラードとヴィレムの出会い

倉庫の妖精達を集めて昔話を始めるナイグラード。

ここでわかった事

・地底湖で石になっていたヴィレムをナイグラードが見つけた
・最初は会話も通じなかったがヴィレムの持っていた『言語理解のタリスマン』のおかげで意思疎通できるようになった
・ヴィレムの正体は同族以外の全てを敵に回し戦い続け、あげくの果てに地上ごと滅びた忌まわしき人間族の最後の生き残り

という事を妖精達に語って聞かせます。

わかるかどうか怪しい

神妙な面持ちで語り続けるナイグラード。

「みんなの気持ちはわかるわ。でも、あの人の事を怖がったり疎んだりしないでほしい。」

と。これにはさすがの妖精達も渋い反応を・・・。

世界に1匹しかいないレアモンスターを見る目

妖精に大好評でした。滅亡したけど元気だせ!とか言われました。どうあれ受け入れられたのならよかった。一安心です。

クトリの家出

一方、今だに『自爆しない戦い方』に対して認められないクトリ。浮遊島を抜け出し家出をします。

家出中にバッタリ遭遇したライムスキン一位武官に悩み相談をします。

堅苦しい系

正直何言ってるのか全然わかりませんでしたが、なにやら気持ちを吐き出せたのでスッキリした様子のクトリ。倉庫に帰ります。

倉庫のある浮遊島に戻ると、そこにはクトリのダグウェポンをメンテナンスしていたヴィレムがいました。

いい雰囲気に

ここで、カリオン(ダグウェポン)というのは雑多なタリスマンを剣の形に封じ込めた物。という事がわかりました。

その『タリスマン』とやらがなんの事なのかわかりませんが、なにか特殊な能力を秘めた何か?のようです。全然わかりません。

クトリが使うセニオリスを構成するタリスマンの一部が判明。

・熱い物を飲んでも舌を火傷しないタリスマン
・初めて訪れた場所でも北の方角がわかるタリスマン
・風邪で寝込んでいる時に悪夢を見ないタリスマン
・猫の鳴き声が上手くなるタリスマン

などで構成されている伝説の武器。熱い物を飲んでも舌を火傷しないタリスマンがちょっと欲しい。

『タリスマン同士を呪力線で繋ぐと複雑に相互作用したあげくにまったく違う効果を現す』

のだそうです。この手の説明はよくわかりませんね。その世界に住んでるわけではないので。なんとなくそんな感じの何か。というフワっとした感じで覚えておきましょう。

未来への約束

家出の途中に相談した一位武官と『戦闘当日までにクトリがその気になったら妖精郷の門を開く必要はない。クトリの覚悟と伸びしろに、15番島の浮沈を賭ける』という話をしてきた。というクトリ。

これで、生きて帰ってくるための準備が少しできました。

「私本当に強くなれる?」

「嫌だと言ってもそうする」

強くなれれば。戦い方を変えれば。自爆しないで済むのかもしれない。これまでの先輩達の生き方を否定する事になるかもしれないけど、未来を見ても許されるのかもしれない。

「じゃあ戦いから生きて戻ったら、なんでも1つ言う事を聞いてやる」

地に足付いた願いを。と言われスネるチョロイン

「・・・お菓子。この前食堂でお菓子作ってたでしょう?それなら、バターケーキって作れる?」

よりによってバターケーキ。ヴィレンにとって、果たせなかった約束のバターケーキ。

「しょうがねぇなぁ・・・。いいぜ。胸焼けするほど食わしてやる・・・だから、絶対生きて戻ってこい。」

そして、少女達はついに戦場に向かうのでした。

次週『帰らぬ者と待ち続けた者たち』へ続く。なんだこのタイトル。嫌な予感しかしねぇ。

次ページから感想です。


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