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【サクラクエスト】4話『孤高のアルケミスト』感想 いかきぼ計画と木彫り職人

2017年5月21日アニメ, サクラクエスト

前回までの記事はこちらから(サクラクエストのカテゴリに飛びます)

はい!そんなわけで、今回の記事は『サクラクエスト』の4話になります!

どうやら2クールのようなので、最後の方は『今回は20話になります!』とか書いてるって事ですよね。なんか凄いなぁ。

せっかちな人に3行で4話を説明

早苗ちゃんがIT大臣に就任
間野山が誇る大発明家ドクと知り合う
いかきぼ計画で間野山を観光地に!

4話内容

早苗ちゃんがIT大臣に就任し、由乃達が住むシェアハウスに一緒に住むことになりました。

半年住んだ古民家からの引越し作業中に、とても綺麗に彫られた欄間(らんま)を由乃が発見します。

とても綺麗

しおりちゃんによると、欄間彫刻は間野山の伝統工芸だそうで、彫刻師の人達が集まった木彫り村まであるそうです。

綺麗に彫られた欄間をキラキラした目で見る由乃。都会っ子には珍しいのでしょうか。

発明家 ドク現る

早苗ちゃんの引越し作業中に、軽トラがエンスト。『ドク』という人に車を見てもらう事になりました。

この人がドク。デロリアンは出てきません

『毒島製作所』と書かれたカンバンのある作業所を訪ねる一行。入り口に置いてあった謎の石のオブジェに由乃が触れるとオブジェが変形!なんと自販機になりました!

なんだこれ。ちょっと欲しい。

「うお~~!変形したぁ!!」

と大声をあげながら走ってきたのがドク。お前が作ったんじゃないのか!

たぶんこの人が作ったんだと思うんですが、自分でどれだけ触っても変形しなかったようです。それが由乃が触ると見事に変形。秘密はヒアルロン酸らしいです。ちょっと面白いなこのオッサン。

エンストした軽トラをドクが修理してくれました。

「丑松は相変わらずのようだなぁ。ワシがあれほどチュパカブラ王国はやめてメカカブラ王国にしろと言ったのに

なんやねんメカカブラて。どう考えてもパラダイス物件です。桂小枝しか行きません。

謎の凄い発明

由乃達が引越しの作業中だと聞いて、謎の発明品を貸してくれるドク。

めちゃくちゃ凄い発明

実験中のパワーアシストスーツ『ヘラクレス2号』を貸してくれました。

どうせあれだろう?ガッカリしょっぱい発明なんだろう?

と思いきや、これが凄い発明でした。ヘラクレス2号を装着してダンボール2箱を軽々と運搬する由乃。なんだあれ超欲しい。

そんな由乃の様子を羨ましそうに見る凛々ちゃん。由乃が使い終わったら交代してもらう事に。あらやだこの子可愛い。

引越しの作業に疲れ、とりあえずちょっと休憩がてらご飯食べよう!となって、外に食べに行こうとしますが、しおりちゃんが家から引越しソバを持ってきていたので茹でてくれる事に。

茹でるから、ちょっと待っててね♪

なんだこれ超欲しい。

新たなる町おこしプラン

会長も含め、由乃とゆかいな仲間達で会議を行い『木彫りで町おこし』という方向に決まりました。

テーブルがとても細い

さっそく次の日にみんなで木彫り村を視察に行く事に。

村・・・というよりは、まぁこじんまりした商店街のような町並みではありましたが、可愛らしい木彫りの人形が売っている風景に由乃は満足そう。

ちなみに、間野山彫刻による町おこしはこれまでに何度も失敗。

会長が木彫り村の名誉村長に就任し、チュパカブラの置物を彫らせ大量に在庫を抱えさせた過去があるそうです。なんてこった。

木彫り村を視察する中で、由乃は2人の彫刻師と知り合いになります。

1人は北海道からやってきた寡黙な職人気質の一志さん(右)もう1人は、関西人として許せないタイプの関西弁を使う大阪から来た辰男さん(左)

なんやねんこの関西弁。許しがたい!

いかきぼ計画

『いかにして木彫り村に観光客を呼び込むか計画』略して『いかきぼ計画』の会議が行われました。

しおりちゃんが母の目

ここでわかった彫刻の素晴らしさ

・最近は彫刻を飾る床の間や欄間がある家が少ない
・昔はTVの上に木彫りのクマなどが置いてあったが、今のTVは薄くて置けない
・一点物なのでどうしても高価になる
・彫刻だけでは食べていけないので、後継者がいない

よし!いける!!

・・・まぁどう考えても無理ゲーなのですが、この計画に早苗ちゃんが乗り気になりました。どうやら、他所の土地からやってきて間野山で頑張っている彫刻師の2人と、東京からやってきてここで頑張っていこうとしている自分を重ねているようです。

商店会の会議

商店会の方でも、乗り気の国王に乗っかってここでもう一度間野山彫刻を盛り上げていきましょう!と語る辰男でしたが、これを和菓子屋のババァが阻止。

観光協会のくだらない策に乗るんじゃないよ!

間野山彫刻は国の伝統工芸にも指定されているので、安売りはするな。とお怒りでした。この辺は何が正しいのかちょっとわかりませんね。

他人事ならなんだこのババァ。で済むんですが、当事者ならこんなもんなのかなぁと思ったりもします。

一方『いかきぼ計画』の会議も難航しているようでした。

気になる単語がチラホラと

モケーレ・ムベンベとは?

モケーレ・ムベンベ (Mokele-mbembe) は、アフリカ大陸中央部のコンゴ共和国、カメルーン、ガボンなどの広大な熱帯雨林の湖沼地帯に生息しているのではないかと想像されているUMA(未確認生物)のこと。元々は現地人に古くから語り継がれてきた伝説上の怪物である。言い伝えや目撃談を総合すると、体の大きさはカバとゾウの間ぐらい、体長は5~10mで、ヘビのように長い首と尾を持ち、4本脚で、直径30cm以上の丸い足跡には3本の爪跡があるとされる。 wikiより

だそうです。知らねぇよ!知名度全然大丈夫じゃねぇよ!せめてスカイフィッシュくらいにしようぜ!

パワーアシスト+彫刻

会議での案も出尽くし、やはり彫刻での町おこしは無理なのか・・・。となりかけていたところ、買出しでドクに遭遇。その会話の中で由乃がひらめきます。

ゴテゴテしたイメージのパワーアシストスーツに彫刻をあしらってみましょうよ!と。

わたしがかんがえたさいきょうのヒーロー

パワーアシストスーツに彫刻を?できらぁ!

この会話を聞いていた真面目な兄弟子一志さんはご立腹に。そらそうやろ。俺でも怒るわこんなもん。それを作ったからどうなるのか全然わからん。

「彫刻付きパワーアシストスーツで田植えって、絶対面白いと思うんです!」

絶対長続きしないと思うんですよそれ!

セイント爆誕

こうして、国王の思いつきでプロトタイプ彫刻付きパワーアシストスーツが完成。

間野山座のクロス

間野山ファンタジー。そうさ夢だけは。誰も奪えない心の翼だから。

さっそく試しに作業をしてみると、彫刻部分が米の袋にぶつかって裂けました。こんなの着て農作業するなら彫刻が無い方がマシだ!

その後もいかきぼ計画の第2弾として『仏像型変形自動販売機』を作成。確かに面白いですが、全国から観光客が押し寄せるレベルではないです。youtubeなら再生数が増えそうですが。

無駄づくりの町おこし版。こんばんわ。藤原麻里菜です。

そしてそんな国王達についに真面目な兄弟子の一志さんが激怒。和菓子屋のババァも出てきて計画は暗礁に乗り上げる事になりました。

早苗ちゃんがもう一度一志さんに謝罪に行きますが、反応は悪い。彫刻の材料になる木材の種類すら答えられないような奴に、どうして彫刻の素晴らしさが伝えられようか。と。

落ち込む早苗ちゃん。

そこから、由乃と2人、夜の公園で昔の話を始める早苗ちゃん。

どうやら、早苗ちゃんは東京時代相当な社畜だったようです。

毎日深夜残業で終電。朝は通勤ラッシュ。休みの日は疲れ果てて1日ベッドの中。

そんな日々が続き、ついには入院。それでも会社に迷惑をかけまいと無理やりに退院したら、自分以外の誰かが自分の代わりに仕事をしてくれていた。

そこでふと、気付いてしまいます。

あぁ。別に私じゃなくてもいいんだ。

私がいなくても、世界はなんの問題も無く回っていくんだ・・・。

「私、これ以上はやめておく。」

そう言って公園から去ってしまった早苗ちゃん。

次週へ続く。

次ページから感想です。


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