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【サクラクエスト】5話『ユグドラシルの芽生え』感想 いかきぼ計画第2弾!桜池ファミリア計画始動!

2017年5月21日アニメ, サクラクエスト

前回までの記事はこちらから(サクラクエストのカテゴリに飛びます)

はい!そんなわけで、今回の記事は『サクラクエスト』の5話になります!

9連休だったはずのGWがついに今日も含めて残り3日になってしまいました。もうこうなったら、俺の人生がGW最終日を境としたループ物になるしかないっ・・・!

前回のあらすじ

町おこしの次の手として『間野山彫刻による町おこし』を思いつく由乃。

『いかにして木彫り村に観光客を呼び込むか計画』略して『いかきぼ計画』なる計画を立てるが、どの案も上手くいかず、ついには間野山の彫刻師を激怒させてしまう。

自信を失う早苗。果たしてどうなってしまうのか!

せっかちな人に3行で5話を説明

間野山彫刻についてみんなでお勉強
木彫りのチュパカブラ王国を建国しようとする
早苗が復活して駅が桜池ファミリアになる事に

5話内容

前回、何も間野山彫刻を知らないと怒られた事を反省し、国王ファミリー達は各自自分なりに間野山彫刻について学ぶことにしました。

大人になったらなかなか見ない単語

会長宅から始まって、間野山にある欄間のある家を見て回る由乃。

一方、前回自信を喪失してからどうにもやる気のない早苗。

「逃げて間野山まで来て、また逃げるんだ」

と真希に煽られても、反応は鈍い。各自が結構熱心に勉強するなか、夜に町を徘徊する早苗。

間野山駅のベンチで座っていると、そこで偶然辰男さんと出会います。

よそ者の心

辰男さんから漂うピエロ臭

師匠の頃からのお得意様のお通夜の帰りだという辰男さん。どうやら早苗のブログも読んだようです。

ブログには書いてなかったけど、ここに来てよくぼーっとしてた。という話をする早苗。

『駅から伸びた線路が東京とか色んな街に繋がってるかと思うと元気になった』という事らしいです。俺は上京的な経験がありませんが、なんとなくあるあるのような気がします。

そんな早苗を慰める辰男さん。なんとなく、なんとなくなんですがこの人はきっと『いい人』止まりのような気がしてならない。

か、関西人を当て馬に使うのはやめろぉ!何が『すね毛の生えたシンデレラ』やねん!本人的にはどっかーーん!とくるくらいのオチだったはずが、微笑で終わりました。

その後早苗は自室に戻り、ブログを更新しようとするも止めてしまいます。打ちのめされる社会人の図。アニメなのに世知辛い。

いかきぼ計画再開

そこから各自の修行パートを挟み、パワーアップしたいかきぼ計画について話し合いが行われました。

王宮、燃える

そもそも間野山彫刻というのは、最初から欄間を彫っていたわけではなく、その時代のニーズに合わせて作る物を変えてきたそうです。

仏像→看板→欄間と、形を変え継承されてきた間野山彫刻。結構ガバガバ。

現代では日本家屋が減り、欄間が姿を消そうとしている。なので、次の時代に向けて新しい間野山彫刻を考えよう!

となりまして、国王が自習の果てにたどり着いた答えは『木彫りのチュパカブラ王宮を造る』でした。

とにかく大きい物には皆はひきつけられる!人が集まる!と熱弁する国王。

ただし!これをするには時間がかかるから、その『作る過程』も込みで売り込んでいこう!あのサグラダファミリアみたいに!

というわけで新計画『桜池ファミリア計画』が始動する事に!

・・・由乃から漂う会長と同じオーラ。根元はよく似てると思うんですよね。

で、企画書持って会長の所に行くとクッソ怒られました。

問題は『そんな予算ねぇよ!』という事らしいですが、木彫りのチュパカブラ作らせて大量の在庫を抱えさせた過去を持つ男が何を偉そうに。

一方その頃

家で1人テレビを見て腐る早苗の元に、辰男さんがやってきました。

履いたら痛そう

この前の駅での会話から、木彫りで作った靴のアイディアを持ってきた辰男さん。

「女性の靴の事は自分はよぉわからへんので、早苗さんにプロデュースして欲しいと思て」

という辰男さん。もうアレだ。この人完全にアレですよ。

「・・・一志さんは、怒らないかな。」

と返す早苗。これたぶんアレよ。辰男さんもうアレよ。最終的に『いやぁ、最初から兄さんとの方がお似合いやと思てましてん!お幸せに!』とか言うて顔で笑って心で泣く未来が見えるわ。

そこから、今一志さんが彫ってる彫刻は買い取り手もすでに亡くなってしまっている事がわかり、それでも完成させようと一志さんが意地になっているだけだ。という不満をこぼす辰男。

「・・・一志さんらしい。」

そんなに親しくなかったと思うんですけどねぇ!

一志さんの何がわかるっていうんですかねぇ!むしろ、ふと思いついて木彫りの靴まで勢いで作ってきた目の前の男をもっと!見てあげてよ!ねぇほら!辰男さん頑張ったじゃない!靴の話しようぜ!

謎の外人の正体が判明

一方場面は変わって、会長に計画を全否定されて落ち込む由乃。真希にも

「どんなにいい物でも、作者が無名じゃ意味無い。大事なのは有名かどうか。中身は2の次。世間なんてそんなもん。」

と言われてしまいます。たぶん、この辺の考え方は元役者として真希回があれば回収する話かなと思います。

あと個人的な意見として『本質以外の部分のせいにする人』には、良い物を作れないと思います。『本質以外の部分も含めて完成品』だからです。

中身が同じ物なら有名な物を選ぶのは当然ですからね。

行き詰った桜池ファミリア計画。どうすれば知名度を得られるか・・・。

「サンダルさん。・・・サンダルさんに頼んでみれば?」

と凛々が。

マルチアーティストのアレクサンドル(略)

何度か登場していた謎の外人さんが、実は知る人ぞ知る、知らない人は知らないマルチアーティストであった事が判明。

・・・それ全然ダメなんじゃないですかねぇ?

よし!サンダルさんの力を借りよう!となったところで、国王ファミリーの目の前でパトカーで連行されていくサンダルさん。

・・・えぇ。

サンダルさんは、実は指名手配中の世界的スパイで、チュパカブラ王国の機密文章を狙っていた!

・・・という事もなく、どうやらパトカーをヒッチハイクしていた模様。なんだそれ。自由過ぎるやろ。

PR用の絵が完成

由乃が交番に向かってサンダルさんに桜池ファミリアのPR用の絵を描いてもらいました。

国王のそれとはレベルが違う

PR用の絵も完成したので、まずはスポンサーを探す事に。足を使って自ら飛び込み営業を行う国王。

飛び込み営業を終えて由乃が帰ってくると、早苗がリビングで木彫りの靴を見ていました。

その靴を見て、由乃が気付きます。『同じ木を使って靴を作ったり欄間を作ったりする人がいる』と。

『自分に代わりはいるかもしれないが、結果も全部同じとは限らない。椿由乃が国王をやったら全然違った国王になったはずだ』

という内容の事を熱心に語る由乃。

「どんな仕事だって代わりはいても結果はその人にしか出せないことがある。だから早苗ちゃんの東京での仕事もそうだったんだよきっと。誰がやっても同じように見えて、実はよくよく見ればどこかに早苗ちゃんらしさがちょっとだけでも隠れてて。」

「私らしさか・・・。でも私誰からも褒められたことなんてなかった。」

ここ重要ですから(意味深)

相変わらず、演説の才能に溢れた国王。やはりトップたるもの『人たらし』でないといけません。グズグズ細かい現実に捕らわれてほどほどの事しか言えない小心者には国王は務まらないのだ。

就活は成功しても国王になどなれない!

IT大臣職場復帰

由乃の演説を聞いて早苗がやる気を取り戻しました。

やはりこの絵面でないといけない

IT大臣からの提案は主に2つ

・スポンサー集めにクラウドファンディングを使う
・王宮ではなく駅を使う

という事。

クラウドファンディングてなぁに?

クラウドファンディング(英語:Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。 wikiより

だそうです。つまりはネットで出資者を募集しよう!という事ですね。で、さらに

クラウドファンディングは資金提供者に対するリターン(見返り)の形態によって下記の3類型に大別される。
・金銭的リターンのない「寄付型」
・金銭リターンが伴う「投資型」
・プロジェクトが提供する何らかの権利や物品を購入することで支援を行う「購入型」 wikiより

だそうです。勉強になるなぁ。wikiから持ってきて貼っただけなので詳しい事はわかりませんが大きく分けてこの3種類になるようです。

金銭的リターンは無理な気がするので、寄付か購入ですかね。でも購入も支援のためのグッズは大量の木彫り置物かまんじゅうくらいなので、寄付でしょうか。

で、舞台を王宮から駅に変更する事になりました。

駅の待合室の天井を、間野山彫刻の欄間でいっぱいにする。それが『桜池ファミリア計画』です。

最初にはめこむ欄間を

注文がキャンセルになった一志さんの欄間を、最初にはめこむ1枚としてもらいに行く事に。

必死の説得

これまでの自分達の行いを謝罪し、さらに自分達の覚悟について語る国王ファミリー。ちゃんと木材についても勉強しました。

「私の・・・いえ、私たちの覚悟に付き合ってください」

こうして。

駅に欄間が飾られる事になりました。

またしてもパワードスーツ

『これで完成ではなく、これが始まりの第1歩。100年かけて完成させる!』

という意気込み。微妙に自分の木靴もプッシュする辰男さん。

「一志さんもほら、晴れの場なんやからもっと嬉しそうな顔せんと」

「・・・悪くない」

という感想をもらす一志さん。ようやく認められました。

「初めて褒められたかも」

とぼそっとつぶやく早苗。『今まで褒められた事無かったフラグ』見事回収に成功。あぁもうこれはアレですわ。完全にアレですわ。

頑固職人とIT大臣とか、ギャップ的にもバッチリ。この邂逅は神が選択せし運命(さだめ)ですわ。

こうして、間野山の国王になって初めて成果らしい成果を残して今回は終わり。

次ページから感想です。


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