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【ロクでなし魔術講師と禁忌教典】8話『愚者と星』 感想 グレンの腹から大剣が生えました

アニメ, ロクでなし魔術講師と禁忌教典

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はい!そんなわけで今回は『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』の8話となります!

最近愛犬をサマーカットにしたら、なんか不細工な妖怪の類になって帰ってきました。

前回のあらすじ

『ルミアの護衛のために』という名目でリィエルが学園に編入してきました。

リィエルはやはり脳筋でアホの子でした。一応魔術学園の生徒なのにまともに魔術が当たりません。魔術を使わず剣をぶん投げて課題をクリアしようとし、変人扱いされました。

しかし、マスコット的な可愛らしさもあってなんとかクラスになじみました。

そこから2組は遠征学習に。さらにクラスのみんなとの絆が深まったかに思われましたが、リィエルのヤンデレスイッチが入って海辺で感情大爆発!

せっかちな人に3行で8話を説明

リィエルは、ルミアやシスティをグレンを奪う敵認定
兄を名乗る謎の人物についていくリィエル
リィエルはグレンを剣で刺して殺しました

8話内容

前回と同じく遠征学習中。今回は山へ。前回と同じ島なのか違う島なのかは不明ですが、とにかくクラスみんなで結構ハードな登山をしているようです。

そんな中にリィエルもいました。朝起きたらリィエルが部屋にいなかったからみんなで大騒ぎしたんだから!という話を始めるシスティ。

心配してた

しかし、この会話の流れで『だいたいそんなことばっかりしてるとあの人みたいになっちゃうわよ。グレン先生みたいに』と見事地雷を踏み抜きます。

先週から謎のヤンデレ化しているリィエル。『グレン先生』という言葉に動揺し、木につまずいてこけます。

そこに駆け寄るシスティ達。

「リィエル!・・・大丈夫?」

「触らないで!!」

倒れたリィエルに手を差し伸べるも、振り払われます。システィ目線で見たら昨日の晩あれだけ海でキャッキャウフフしてたのに次の日にはこれとか、情緒不安定もいいとこです。地雷臭がします。

「ちょっとリィエル!ルミアは心配してるのに・・・。」

「うるさい・・・。うるさいうるさいうるさいうるさい!もう私に構わないで!」

突然大きな声で叫び出したリィエル。これにはクラスメイトもどん引きです。

「私は・・・。あなたたちなんか大嫌い!」

・・・情緒不安定の脳筋のせいで、楽しい遠征学習が一気に変な空気になりました。

そこへやってきたグレン先生。

困ったような顔

「あいつ・・・。今ちょっと不安定なんだ。俺が昨日、余計な事言って怒らせちまったせいでな・・・。すまん」

いやいや!そうでなくて追いかけろよ!何『俺はあいつの事わかってます』みたいな顔してんの?教師だし元同僚なんでしょう?

なんかこう・・・。なんなんだ!モシャモシャする!

魔道研究所へ

そんなトラブルもありましたが、とりあえず白金魔道研究所とやらに到着するクラス一行。

エグイくらいボッチ

道のりがハードだった事もあり、とりあえず入り口で各自好きなようにくつろいでいますが、そんな中もうなんか悲しいくらいにボッチなリィエルを発見。

「今はそっとしておいてあげよう・・・。」

ルミア達も、とりあえず見守る方向に。

ここから、魔道研究所について所長が自ら案内&説明を行います。

ここでわかる事

・『白金術』とは白魔術と錬金術の複合術
・白金術が扱うのは、主に生命そのもの
・この研究所では複数の動植物を組み合わせてキメラの研究もしている

という事でした。このキメラがグロイのなんの。学校の行事の一環でこんな所連れて行かれたらトラウマになるわ!

夜中見たらちびる

でもキメラに興味津々の学生達。だいたいのファンタジーで『キメラ研究』という言葉が出てきたら、それはもう間違いなく事件が起きるフラグなのですが、どうなんでしょうか。

ここで、とても自然な流れでシスティが『死者蘇生に関する研究』の話を始めますとても自然な流れで。えぇ。

これを聞いた所長が会話に参加。『プロジェクトリバイブライフ』とかいう計画についての説明を始めます。

プロジェクトリバイブライフとは?

・復活させたい人間の遺伝情報
・ジーンコードを基に錬成した肉体と記憶情報を変換したアストラルコード
・他者の霊魂に初期化処理を施したアルターエーテル
・この3要素を合成し復活させるという術式

という事のようです。なるほど。全然わからん。

「要はコピーとコピーを掛け合わせてコピー人間を造るということです」

と所長。つまり、死者蘇生ではないですよ。あくまで、クローンっぽいなにかですよ。という事のようです。が、キメラを大量に作ってなんともない倫理観の世界でも、やはり死者蘇生は禁忌であるようです。

しかし・・・。どうやら天の智恵研究会がこの研究を成功させたとの噂が・・・。

「あくまで都市伝説レベルの噂だ」

もうあれですよね。フラグビンビンですよね。

教えて!所長さん!

「あの・・・。これは単なる興味本位なんですけど、仮に先程の三要素を揃えられたとして、プロジェクトリバイブライフを成功させるためは他に何が必要なんでしょうか?」

と所長に質問するシスティ。いい質問ですね!

「考えられるとすれば固有魔術です。必要な固有魔術を持つ人物がいればあるいは・・・。」

と所長。相変わらず全然わかりませんが、とにかくルミアが危ない目にあうんだな。という事だけは伝わってきました。

「で・・・でもそんな人物が現れるのって天文学的確率ですよね!」

そう言ってフォローするシスティ。

アニメでいうところの『天文学的確率』というのは信頼度95%以上のほぼ鉄板の激アツ演出ですけどね。

バーーン!!次回予告!!ルミアが嫌な目にあう!!お楽しみに!!!

私にグレンが振り向かないのはどう考えてもお前らが悪い

研究所から帰ってきて場面は夕方。ご飯食べに行こうよ!とルミアを誘うシスティ。

しかし、ルミアは反応しません。その視線はある場所に・・・。

悲しい

それっぽくない場所でボーっとしてればいいのに、わざわざそれっぽい場所を選ぶから余計に悲しみが増すわ!もうやめてあげて!

システィがご飯に誘うも、リィエルはこれを拒否。

声をかけられて拒否するなら最初から人目につかないところですねればいいのに!微妙にめんどくさい奴だな!と思わないでもないですが、とにかく情緒不安定なリィエル。

ここでも、走り去るリィエルを辛そうな顔で見送るだけのグレン。

いや!追いかけろよ!マジでなにやってんのよ!本当に嫌なら最初からそんな目立つ場所に座ってねぇよ!と思うんですが、なんなんだこの教師は。

海で泣く

誰も追いかけて来る事もなく、1人海辺で泣くリィエル。

可哀想

リィエルの情緒不安定は、方向性は別として『グレンへの思い』から発生しているわけで、グレン自身もその事はよくわかっているはずなのに、1歩踏み込んで関わろうとしません。

『そっとしといてやろう』とか大人ぶってないで向き合って話し合ってやれよ!と思います。

そして場面は変わり、グレン達の様子に。

「リィエルは子供なんだよ。見た目はお前達と同じくらいのナリしちゃいるが心はまだほんの小さな子供なんだ。そうならざるを得なかった生い立ちでな。とにかくあいつに愛想尽かさないでほしいんだ。その・・・難しいかもしれんが。」

と、システィとルミアに語るグレン。

個人的に今回グレンの好感度は急降下です。どうにも許しがたい。なんでこう、一線引いて大人ぶった主人公。みたいな事になるんだ。鬼塚先生ならジャーマンかましてくれたよ?

逃げたリィエルを追いかけもしないで、本人のいない場所でルミア達に『理解してやってくれ』とか大人ぶって説明するグレン。今頑張らないといけないのはお前なんじゃね?と思います。

「私やっぱりリィエルを探しに行きます!」

そう言って立ち上がるシスティ。

「いや・・・。お前らはあいつの帰りを待ってやってくれ。リィエルは俺が探してくる。これでも一応、あいつの教師なんでな。」

そう言って、自分で探しに行くグレン。

なんだこいつウゼェェェェ!だったら最初からそうしろよ!システィが言い出してから『しょうがないなぁ』みたいな空気で動いてんじゃねぇよ!アホなの?

どうにも許しがたい。

心のスキマをお埋めします

場面は1人海で泣くリィエル。そんなリィエルの元へ、謎の人物が現れます。

自称兄

突如現れた『リィエルの兄』を名乗る人物。ちょっとグレン似。

さらに場面は変わり、アルベルトvsメイドの人の魔法バトルが始まります!

そういえばあんまりガッツリした魔法バトルの無い魔法世界だなぁ。メイドさんは人外の何かではないか?と予想するも、捕らえるよりここで確実に始末する道を選ぶアルベルト。

そしてまた場面はリィエルに。

どう考えても怪しい自称兄から洗脳を受けるリィエル。

『組織の計画にはルミアが必要でグレンが邪魔。ルミアを手に入れたら僕は自由になれるんだ』

なんとかそのささやきを拒絶するも『また僕を見捨てるのかい?』の一言で闇堕ちしてしまうリィエル。

そこにようやくグレンが登場。

「リィエル!その男から離れろ!」

ここでのやり取りで、リィエルの兄の事を知っているはずのグレンがこの『自称兄』を見て何も言わないところからすると、こいつはニセモノで間違いないと思われます。

グレンの反応は『見た事の無い人』に対するそれでしたので。

で、ここから2人で協力して・・・。

これは死んだろ

ところが、後ろからリィエルの大剣で貫かれます。

「今までありがとう。さようなら。」

血しぶきを上げて倒れるグレン。もしこれで事件が解決して仲直り出来たらたいしたもんだと思いますよ。体に大穴開けられましたからね。

アルベルトvsメイドのバトルもこれをきっかけに終了。

こんや 12じ だれかが しぬ

買出しからちょっとウキウキで帰ってきたシスティ。ルミアの部屋を開けると、そこには信じがたい光景が。

完全に猟奇殺人のそれ

部屋中血でグチャグチャになった中に倒れるルミア。剣を持つリィエル。

「大丈夫。ルミアは殺してない。気絶させただけ」

そんな事を言うリィエル。・・・気絶させただけ?え?

おそらくグレンの血の付いた剣で窓から侵入した際に血が付いたのだと思われますが、どうみても惨劇。

「グレン?私が殺した。」

もはや友情が戻ると思えないくらいバッサリと。

ルミアを連れ去ろうとするリィエル。それを阻止するために魔術を使おうとするシスティ。

しかし・・・。

結局、システィは魔術を使う事が出来ませんでした。

グレンが運ばれてくる

結局ルミアを助ける事が出来なかった事を泣きながら悔やむシスティ。そこに、重症のグレンを連れてアルベルトがやってきます。

胸に穴の開いた血まみれのグレンを見て、錯乱するシスティ。

「いや・・・!いやぁ!なんでこんなことばっかり!」

ほんとそうですよね。こんな学園生活俺だって嫌になるわ。そんな平凡な女子学生に対して、軍の偉い魔術師さんは言いました。

「落ち着けフィーベル。泣いてわめくことが今お前が今為すべき事なのか?この男を殺したいのならいくらでも泣き叫べ。後は葬儀屋の仕事だ。」

と。まぁ正論なんやけど・・・。厳しい。でもその通りでもある。

落ち着いてやる気を出したシスティ。一方、グレンの容態が急変。

完全に呼吸が止まりました。

が。そんな元同僚を見てアルベルトは言いました。

「落ち着け。たかが呼吸が止まっただけだ。」

あ~なるほど!俺勘違いしてた!そっかそっかメンゴメンゴ!たかが呼吸が止まっただけ・・・ってそんなわけあるか!落ち着いてられるか!

こんな状況なのにとてもクールなアルベルトに、人工呼吸をするように言われるシスティ。

剣と魔法の世界なのに、なんだかとても身近な蘇生方法が・・・。

とにかく、しろって言われたんだからしょうがない。命を救うためなんだからね!

妙にエロい

なんというか、もっとちゃんとした状況でキスさせてあげてほしかった。なんでこう頻繁に生き死にの場面に遭遇するのか。

そして、またしても拉致されたルミア。

日課の拉致被害

足場も無しに天井から人間を宙吊りにしたら、たぶん腕がもげますよ。鉄棒をしっかり掴んだ状態での懸垂でもしんどいのに。

で、ニセ兄に洗脳されたリィエルが登場して今週は終わり!

次ページから感想です。


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