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【サクラクエスト】11話『忘却のレクイエム』感想 まさかのサンダルさん大活躍

アニメ, サクラクエスト

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はい!そんなわけで、今回の記事は『サクラクエスト』の11話になります!

他のアニメが段々最終回ムードになっていく中、2クールは穏やかなペースですね。

前回のあらすじ

間野山を舞台にした婚活ツアー。その名もどんと恋間野山。

都会からやってきた女性に間野山男子はメロメロに!

由緒ある間野山踊りも踊りまして、果たしてうまくいくのでしょうか。

せっかちな人に3行で11話を説明

玉座が謎のドロドロに
凛々ちゃんの生い立ちが明らかに
間違った龍の伝承を正しい形にするために、凛々とサンダルさんが歌います

11話内容

前回壊してしまった龍の石像は、ドクのおかげで元通りに。しかし、早苗から電話を受けた由乃が王宮に行くと、そこには信じられない光景がっ・・・!

グチャグチャ

誰かの雨宿りにしては、あまりに汚れすぎています。もしや、昨日倒した石像の祟りでは!

こういうオカルトの類なら凛々が得意!・・・しかし、どうやら前日の雨で体調を崩してしまったようで今日は休みのようです。一応欠勤とかあるのね。

一方、1日明けての婚活ツアー。どうやら昨日は古民家に泊まったようです。雰囲気はあるけど虫がやはり出るようです。虫が出るってだけでもう嫌ですけどねぇ・・・。

盛り上がる間野山男子。しかし、国王達は体調不良の凛々が心配です。由乃がお昼に様子を見に行く事に。

神出鬼没の謎外人

婚活一行はボルダリングの施設へとやってきていました。これからいいとこ見せるぞ!と間野山男子がはりきるところですが、謎のフルートの音色。そして現れたのは・・・。

楽器が得意

喋らなければいい男。サンダルさんの登場です!どうやって登ったんだ・・・。

一方、間野山に伝わる龍の伝承について調べる凛々。お話の中の龍を自分と重ね、落ち込みます。

そしてまた場面はボルタリング組。ここで、サンダルさんの意外な正体が少しだけ明らかになりました。

サンダルさんのひいお祖母さんは、間野山の女性だったそうです。仕事で間野山にやってきたひいお祖父さんと恋に落ち、ひいお祖父さんはひいお祖母さんを連れて故郷に帰り、そこで結婚したのだそうです。

間野山の血を8分の1引くサンダルさん。とても流暢な言葉なのでなんて言ったかよくわからなかったのですが、とりあえず調べたら『ワンエイス(one eighth)』という単語がたぶん正解。

間野山であったラブロマンス。これは素晴らしい!ぜひ今回の婚活ツアーにも絡めてみようじゃないか!とテンションの上がる由乃でしたが、結局『外国人が自分の国に好きな人を連れて帰った』という話なので却下される事に。出て行っちゃったからね。

ランチはフレンチ

婚活ツアーはお昼ご飯。熊野さんのお店でフレンチです。ここで、42歳厄年男性が、さすが年上の余裕を見せ、素晴らしいテーブルマナーを披露します。

フィンガーボールの逆バージョン的な

ここでも謎現象。店員さんが、たしかもう1人いたような・・・。とか言い出しました。ヒゲが生えて目のギョロっとした・・・。と。

一同は、カベに掛けてあった龍の絵を見て怯えます。まさか・・・。本当に龍の化身が・・・!

一方、凛々のところへお見舞いに向かった由乃。しかし、商店会の会長に追い返されてしまいます。

どうやら、商店会の会長は余所者の女性が嫌いなようです。それには深いわけがありました。

凛々の母親は外から間野山に嫁いできた人だったようで、結局間野山になじめないで出て行ってしまったそうです。

それで、凛々の父親はおりべの和菓子屋を継がず、出て行った奥さんを追って外で会社員に。しかし、凛々が産まれて間もなく両親は離婚。さらに、父親の海外赴任が決まったせいで祖母の家に預けられる事に・・・。

そんなわけで、自分の可愛い息子をたぶらかした外の女が許せない!という気持ちがあるようです。気持ちはわかるよ。でもみんながみんなそうじゃないと思うんですけどね。

龍の化身現る

そんな商店会会長の想いを聞いて、もしかして余計な事をしてるのかな・・・。と気持ちが揺れる由乃。そんな由乃達の気持ちを知らず、盛り上がって・・・るかどうかいまいちよくわからない婚活ツアーズ。

ここで、真希が撮った1枚の写真にとんでもない物が・・・!

またしても龍

これにはさすがに婚活の空気も冷え冷えです。そらこんな写真撮れたらなぁ。

そして、このタイミングで凛々が登場。『図書館で龍について調べてきた』と。しかし、龍の話をしようとする凛々を警察官の人が阻止。

「お願いだから空気読んでよ。そりゃキミは伝説とかUMAとか、不気味なのが好きかもしれないけど、普通の女の子はそうじゃないから。」

お前・・・!!

そんな事言うたら、普通の女の子は限界集落1歩手前のクソ田舎の男子なんて好きじゃないからっ・・・!無職ってのを『フードファイター』とかアホみたいな言い訳でごまかしてる男なんて好きじゃないからっ・・・!

この言葉で凛々の心は折れ、その場から逃げ出してしまいます。

新たな解釈と龍の歌

逃げた凛々を追ってきた由乃。『私は変な子』と悩む凛々。

「そんなこと・・・。まぁ、ちょっとはあるかもだけど。でも、そこが面白くて、凛々子ちゃんらしいとこじゃない?」

ウソはつかない

無いと言い切らないところが国王のいいところ。『そんな事ないよ』ではなくて、それはそれで個性的でいいことじゃない!と言える国王素晴らしい。王の器を感じる。

凛々が調べた新しい解釈は、村人達は龍を追い出そうとしていたのではなく、本当は龍の知恵を学ぶ為に龍と仲良くなりたかった。だから、歓迎の踊りを踊っていた。

でも、炎を焚いて踊る人間の祭りが怖くて龍の娘は逃げ出してしまった。

間違いに気付いた時にはすでに手遅れで、龍の娘は独りで死んでしまい、村人達は龍の知恵を手に入れる機会を永遠に失ってしまった・・・。

そして、そんな龍を慰めるための歌があったけど、踊りだけが伝わって歌は忘れられてしまった・・・。

という事でした。

「もともと間野山は、余所者を受け入れる土地柄だった。」

この話に由乃は感動。ぜひみんなにも教えてあげよう!と前向きです。

「でも、誰もそんな話聞きたいと思ってない。」

「だったら無理やり聞かせちゃおう!」

やはり・・・。この者には丑松の片鱗を感じるっ・・・!

ここで、由乃に感情をぶつける凛々。

なんとなくわかるような気がする

「何でそんな風に笑えるの?私には無理。由乃みたいになれない。知らない間野山踊りを、教えてって何の抵抗もなく言える由乃。田舎から東京に出ることが出来た由乃。自分が普通だってことがコンプレックスな由乃。全部、私と逆!私が持ってない物、私が出来なかったことを、何でも出来る!」

別に、由乃のようになりたいと思っているわけではないようです。でも、誰も私を認めてくれない・・・!理解してくれない・・・!

「そんなことない。みんな凛々子ちゃんのこと、わかってるよ。もちろん私だって。私からすれば凛々子の方がすごいって思う。好きな物がいっぱいあって、周りに簡単に流されたりしなくて。私には真似できない。私、そんな凛々子ちゃんが好きだよ。」

お前・・・いい女だな。結婚してくれ。

ちょっと前に違うとこで見た感じの絵面。町おこししてもらっていいですか?

それにしても、こんな人気の無い場所のベンチで抱き合ってる女子を見たらもうたまりませんね。幼馴染のしーちゃんを超えた瞬間でしょうか。これがNTRっ・・・!(違う)

そしてここでED・・・ではなく、サンダルさんが龍の歌を歌いながら登場します。

『どうしてその歌を知っているのか?』という問いに対してサンダルさんは言いました。

「母から教わりました。母は祖母から。そして祖母はひいお祖母さんから教わりました。子どもの頃、母は泣いてる私に、この歌を聴かせてくれた。だから、貴女も、もう、泣かないでくだサイ。」

サンダルさんマジイケメン。

ホタルまみれの夕べに

いよいよ婚活ツアーも佳境に。いいなぁホタル。婚活とかどうでもいいからホタル見たい。

そのホタルまみれに行く前に、由乃が商店会の会長を説得に行きます。

ブチ切ればあさん

由乃の顔を見るなりリミッター解除される商店会会長。しかし、そんな会長を説得し一緒に来て欲しいとお願いする由乃。

そこに、千登勢さんがこれまで見た事のない凛々子ちゃんがいますから。と。

そしていよいよ婚活ツアーもクライマックスへ!

・・・で、これまで目撃されてた怪しい人物はツアーの女性の元カレでした。性格的にはどうかわかりませんが、少なくとも外見的には警察官の人もいい線いってた。というところでしょうか。

そして、そこに由乃と商店会の会長が。

歌う龍の子

ツアーの締めに素晴らしい由乃の演説がありました。自分に対する印象度が最低ランクの頑固ばあさんを、自分の要求の為に外へ連れ出す交渉力があったりと、国王は結構営業の才能があります。由乃を落とした会社は無能。

まるで生まれた時から間野山に住んでいるかのような、間野山愛あふれるスピーチでしたがまだ移り住んで数ヶ月です。俺はこの子が怪しい宗教にはまらないか心配ですよ。

そしてこのツアーのメイン(視聴者的に)である、凛々の歌う龍の歌。

上手でした

サンダルさんのギターの演奏に乗せて歌う凛々。ホタルも集まって幻想的でした。

凛々には人前で目立ちたいとか、しっかりしたいとか、そういう願望があるわけでもないし特に変わりたいと思っているわけでもないようなので、これをきっかけに周りが変われば。と思います。余所者にもう少し優しくなったりね。

オシャカルト的な意味ではメインヒロイン級ですよね。

そして、ツアーも終わり帰る女性陣。しかし納得いかない。復縁したカップルはまぁ置いといても、残りの2人が存在感無さすぎじゃないか!まぁ間野山男子もたいがいだったのでいいんですけどね。

ここでなぜか間野山を『駆け落ちの里』として売り出そうとして今週は終わり!

次ページから感想です!


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