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【アリスと蔵六】最終話『ただいま』感想 ここから面白くなっていくので、2期希望。

アニメ, アリスと蔵六

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はい!そんなわけで、今回の記事はアリスと蔵六の最終話『おかえり』の感想になります!

怒涛の最終回ラッシュですね。夏は何見ようかなぁ。

前回のあらすじ

ワンダーランドに閉じ込められた紗名と羽鳥。2人を探すために蔵六と早苗と一条もワンダーランドを探索する事に。

どうなってしまうのか!

せっかちな人に3行で最終話を説明

あれから10日も行方不明になってしまった羽鳥と紗名
なんとか携帯が通じる事になり外部と連絡を取れた紗名達
蔵六の説教のおかげでワンダーランドから無事脱出し最高のプレゼントをもらった紗名でした

最終話内容

謎の大物っぽい人物と接触する内藤。

不穏な空気

『アリスの夢の資料』とやらを謎の大物に渡す内藤。

「一応受け取るが、まだ早いな」

「もう隠し通せないですよ?」

トカゲの尻尾がどうだとか、きな臭い話ですが大人の駆け引きがあるようです。

一方場面は変わり、羽鳥を探す大人達。どうやらあれから10日ほどが経過しており、結構大きな問題に発展しているようです。

なんか心にくる映像

あれほど仲の悪かった羽鳥の両親も必死に探しています。

なにより、羽鳥に置いていかれたと思っている歩。羽鳥にどれほど連絡しても返事はありません。

『旅行に行くならどこに行きたい?』

そんな話をしていた時の事を思い出す歩。羽鳥の答えは

「あのね・・・。えっと、春になったら、花が咲くのを追いかけて、南から北の方へずっと行ってみたい・・・。」

でした。なにそれ超ロマンチスト。

そして、連絡のつかない羽鳥の携帯から送られてきた唯一の画像。

すげぇオカルト

失踪した親友から連絡も無しにこの画像1枚だけ送られてくるとか凄い怖い。完全に都市伝説。後日意味不明な電話がかかってきたり、謎の怪文章が届いたりするパターン。

「1人で行っちゃったの・・・?」

本当の誘拐の被害者の周りの人ってこんな気持ちなのかなぁ・・・。とか考えると結構ヘビーな場面です。

ウサギとスマホ

この写真は誘拐犯のアリバイ工作・・・などではなく、どうやらワンダーランド在住のウサギさんのイタズラのようでした。

羽鳥が落としたスマホを拾い、イタズラしていた模様。結構悪い奴。

9歳にスマホとか時代の進歩よなぁ

ウサギからなんとかスマホを取り返した紗名達。なんと、ウサギが近くにいると電波が入る事を発見!どうやらウサギが外と繋がっているようです。

なんとかウサギの近くで外部と連絡を取ろうとする紗名達。しかしウサギは逃げ回ります。

必死で捕まえようとしますが、ここは奴のホームでありなかなかすばしっこいようで捕まりません。

こちらから追いかけて捕まえるのは無理と悟った紗名達。ここで作戦を立てました。

紗名達が突然の倒れたフリ。それの様子をうかがうように近づいてきたウサギを見事に捕獲!

ハーッハッハァ!ひっかかったなぁ!

なかなかの策士。演技は棒だったけどね。

一方、そんなお気楽感のある2人と違って現実世界は完全に重苦しいムード。夜道を1人、しょんぼり帰る歩の携帯に、なんと羽鳥から連絡が!!

ついにワンダーランドから外部と連絡を取る事に成功!沈んでいた歩も大喜びです。

「はぁちゃん!ホントにはぁちゃんだよね・・・?よかった・・・。2度と会えないのかと思った・・・。」

そして、どうやらワンダーランドと外の世界では時間の進み方が違うようで、外ではすでに10日もたっている事を知らなかった紗名達。

「僕、はぁちゃんのこと、怒らせちゃったかと思って・・・。僕のこと、嫌いになったのかと思って・・・。」

そう言って号泣する歩。思い出される過去。完全にフラれたとしか思えないシーンを思い出します

しかし電話での再会を喜ぶのもつかの間。もはやバッテリーが切れそうなスマホ。急いで大切な用件を伝えます。

『ウサギの穴を探してほしいの』

どうやら、最初に紗名と歩が出会った時の出口なら、まだ外に繋がっているかもしれない。ワンダーランドの中は広くて出口が探せないけど、外からなら目印もいっぱいあるしなんとかできるはずだ!

「わかった!たぶんわかる!それに、僕足だけは自信があるんだ!」

溢れる主人公感

羽鳥からの連絡を受け、夜の町並みであしもとをしらべまくる勇者あゆむ。

恥とか気にしてらんない

すると、どうやら当たり地点をしらべたようで、突然目の前にチャシャ猫付きのトビラが出現!トビラが勝手に開き、その道の先には不思議の原宿が・・・。

そして一方。さらに速度を増し膨張を続けるワンダーランド。このままでは地上にまで影響が出てしまう!

歩が来るのが遅い気がすると心配する紗名。しかし、羽鳥は歩を信じきっているようです。

「なんでそう思うんだ?」

「え?なんでって言われてもわからないわ。・・・友達だから。かしら?」

その表情はもはや友達を想う表情では無いがな!!

そんな将来有望な百合百合しいカップルに対して、何か大事な事を紗名が言いかけた時に、ついに勇者が降臨!

外からの扉を開け、羽鳥達の元へとたどり着いた歩。歩さんマジイケメン。俺でも惚れるわ。

そして、ついに蔵六&早苗組とも合流に成功。・・・なんか1人忘れてるような?

蔵六が見えたから紗名がめちゃくちゃ嬉しそう

『これを渡りきったら2000万やる』と言われてもNOと答えそうな、まったく信頼度の無い橋をかけられ紗名達の場所へと進む蔵六達。

しかし・・・。なにやら怪しい空気に・・・。

ワンダーランド侵食

ワンダーランドの空が謎の空間に侵食され始めました。

よくわからない何か

一方外の世界では、ついにワンダーランドの侵食が限界に。ワンダーランドが外へ出ようとしています。

「先輩!せんぱぁい!」

ワンダーランドのトビラにすがりつく山田。その先輩は、結構早くにボッシュートされてリタイアしました。

大変強度の怪しい橋をなんとか渡りきり、ついに再会を果たす紗名と蔵六。

今期ベストカップル

しかし謎の空間の侵食が止まりません。このままではどうなってしまうのか・・・!!

空を埋め尽くしていく謎の空間。それを見ながら、蔵六が・・・。

「いいかげんに、しやがれ~~~!」

ワンダーランドに説教。ここへきてまさかの伏線回収。さらに、イタズラウサギにも一喝。すると、蔵六達の前に『DANGER』とかかれた謎ボタン登場。

そしてこれを、そんなに考えるでもなく押す蔵六。もうちょっと考えようよ!もしかしたら5億年くらい異世界に飛ばされるかもしれないのに!

そして・・・。

ボタンを押してしばし待つと、謎の花火が上がりました。それから晴れ渡る空。降ってくる先輩。全然先輩の見せ場が無いやんけ!

正直、なんだこの流れ。と思いました。

そして我が家へ

ワンダーランドの侵食も止まり、世界に平和がおとずれました。さっぱり意味がわかりませんが、そういうお話なのですよ。アリス感。

体力無いのに頑張った

帰るなり早速蔵六に説教される紗名。とりあえず靴を脱げ。

そして、なぜか紗名達とは別に正規の入り口から帰ってきた一条先輩。一緒に帰ってやれよ!

今回一条さんはいいとこなしでしたが、もし2期があるなら超活躍するシーンがありますのでお楽しみに!

無事に脱出できたものの、本当に10日たってて驚く蔵六達。漫画版ではここでさらに超理論が展開され、この10日の差が無かった事になるんですが、それはまた別のお話。

羽鳥家へと向かう蔵六達。ここで羽鳥は、両親達とちゃんと向き合って話をし、さらに警察に行って罪を償うと言い出します。

その言葉に対して、いい加減に慰めるわけでも厳しく叱るわけでもなく。

「確かにお前さんたちは、償なわなきゃならんな。それは変わらん。だが、味方はいる。困った事があった時、いつでも連絡しなさい。」

と。いい大人だぜ。さらには内藤さん達の存在もほのめかし。助けてくれる人はいるから大丈夫。と安心させる蔵六。

「紗名ちゃん!・・・お願いがあるの。少しだけ、ここにいてくれないかしら。あなたがいる間は、私は嘘をつけないから・・・。」

結構感動した

「わかってる!約束したからな!私も羽鳥の友達だからな!」

紗名が近くにいる間は羽鳥の鏡の門は発現しない。なので、他人の意思を自由に出来ない。そして、両親の元へと帰る羽鳥。

この辺いい話ですね。大筋アニメに沿ってて、それを上手に広げてまとめた感じです。

そしてエピローグ

政府がついに『アリスの夢』の存在を発表。

世界は変わっていく

「子供が元気だったら、それは良い世界だよ」

という内藤さんのセリフで本編はシメ。かっこいいぜ内藤さん。

そこから、EDと共に『カッコイイお姉さん』のちょっとした語りがあり、紗名が学校に通うところまでおしまい・・・?

俺が小学生の頃とは全然違う

と、最後にちょっとだけ意味深なカットがあって、おしまい。

次ページから感想!


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